小型水草水槽を美しく管理するためのポイントとオススメ器具!

小型水草水槽

JIROです!

今回はインテリアとしても人気の小型の水草水槽美しく管理するための『ポイント』や、それにまつわる『おすすめ器具』を紹介していきます。

それではさっそく参りましょう!

美しい小型水草水槽のポイント

25cmキューブ小型水草水槽

まず『水草水槽』をインテリアとして美しく引き立てるためには、水槽内の人工的な要素をどれだけ減らせるか?というのが大きなポイントとなります。

それは例えば水をキレイにするための『フィルター類』や水草水槽に欠かせない『Co2器具』、冬場の『水槽用ヒーター』などのことです。

これらは大型水槽では隠しやすくそれほど気にならないことも多いですが、小型ではどうしても『水槽内で目立ちやすくなる』ため、これらを隠蔽するとなると『器具の選定』や『レイアウトで工夫する』ことなどをあらかじめ考えておかなければ難しくなります。

ろ過器について

ミニM水草水槽
左側にフィルターの給排水のパイプを隠す構図

そこでまずは水槽内で隠すのが一番難しいであろうフィルター類についてです。

どんなフィルターを使ってもほぼ『パイプ』や『電源コード』などは水槽内に入り込んでしまいます。

なのでこのフィルターのパイプ類に関しては基本的に『レイアウトの構図で隠す』ほかありません。

構図としてはなどの『水槽の隅を埋めるような構図』が隠しやすく、逆に『△構図』などは中央によってしまうのでパイプ類を隠すのが難しくなります。

なので小型水槽を始める時は最初から構図まで決めておき、そして『隠すためのパイプの位置』までを先に決めておいてから設置するのがオススメです。

おすすめのフィルター

ただ、そんな隠しにくいフィルター類の中でも選ぶとすれば、『水槽回りの美観』や『性能』と『相性』などを考えれば小型の外部フィルターがほとんどの場合にオススメといえます。

外部フィルターのメリットは小型水槽の弱点である『水量の少なさをカバー』しつつ『水槽回りもスッキリ』させることもでき、また次に紹介する『インラインタイプの器具』なども取り付けられるなど多くのメリットが挙げられます。

小型水槽でも使いやすい外部フィルターの候補というのは多くはありませんが、例えば『エーハイム2211』などになります。

エーハイム2211

小型水槽のおすすめCo2添加器具について

次に水草水槽に必須とも言えるCo2の添加器具についてはガラス製など『見た目の悪くないもの』が多数販売されていますが、それでも小型水槽では目立ちやすく、また何より時間経過でコケなどの汚れもつくのでキレイに維持し続けるのには意外と手間が掛かります。

そこで小型水槽でCo2を添加する場合におすすめなのが『インラインタイプ(強制添加、直添、直接添加、ミキサーなどと呼ばれている)』などと呼ばれているCo2添加器具です。

おすすめのCo2器具インラインタイプ

Co2直添イメージ図

インラインタイプとは外部フィルターなどの『ホースの間に取り付ける』ような拡散器になります。

※ホースの径に合うものを選んでください

そのため水槽内に器具が入らないので『美観を損なうことがなく』、またコケが生えることがないため『洗浄などの手間もなく』なります。

拡散能力としても『Co2が水に触れる時間が長い』ため溶け込みやすく、水流にのって『水槽全体に行き渡りやすい』と言えます。

欠点があるとすれば、『Co2の泡が見えにくい』ため配管から空気漏れしてた場合に気が付きにくいことがあげられます。

ただ、給水パイプから出てくる水をよく見れば細かいCo2の気泡が出てくるが見えるので、そこまで大きなネックになることは無いと思います。

インラインタイプのCo2添加器具

Co2を使わない

Co2添加無しミニM小型水槽
陰性水草の小型水槽

ただ、そもそもCo2機器の導入が難しいという場合は『陰性水草でレイアウト』すると、Co2器具がなくても水草を簡単に楽しむことができます。

陰性水草とは代表例を挙げると『アヌビアスナナ』や『ミクロソリウム』、『ボルビティス』などのことです。

もちろん陰性水草でもCo2が有った方が育ちやすいのですが、成長がゆっくりになるためある程度生え揃ってからはむしろ『トリミングなどの頻度が減る』ので最終的には楽になります。

小型水草水槽のおすすめヒーター

水草水槽ズーム

次はヒーターについてです。

アクアリウムで使用される水草の多くは寒さに弱く、基本的に『ヒーター』が必要になります。

ただヒーターは水槽に入れると美しく見せたい小型水草水槽では『かなりの存在感がある』ためやっかいなことになります。

部屋全体を『エアコンで管理』する方法もありますが、冬場にずっとエアコンで暖め続けるにはコストも掛かります。

そこでオススメなのが小動物や爬虫類用などで販売されている『パネルヒーター』です。

パネルヒーターのメリットデメリット

パネルヒーターとは水槽の下などに『敷いて使用できる』ヒーターのことです。

パネルヒーターのメリット・デメリット水槽用に比べるとパワーが弱いですが、逆に暴走して魚を煮る心配もありません

性能としては水温を冬場に26°などまで上げるのは難しい場合もありますですが、水槽の底から温めるため水草にとっては水温計の『水温以上に良い環境』になります。

また部屋のエアコンを弱くかけて併用すれば、コストを抑えながら『水槽だけは適温』にすることも出来ます。

もし室温からパネルヒーターだけで『水温が20°くらい』まで上げられるようであれば、小型の熱帯魚などでも飼育できるケースが多いので、環境にあわせてエアコンとの併用も考えてみて下さい。

パネルヒーターを使う上でのポイント

またエアコン以外でのパネルヒーターのパワーを補う対策を紹介しておくと、窓際など温度変化の激しいところを避けることなどがあります。

さらにパネルヒーターのサイズは水槽に敷ける『最大の面積』になるものを選び、さらに『水槽のフタ』は必ずするなどして熱を逃がしにくいようにしておくことも重要です。

パネルヒーター

生き物を少なくする

その他の水槽をキレイに管理するためのポイントとしては生き物を少なくすることも挙げられます。

生き物は沢山いた方が楽しいですが、多くなると水が汚れやすくコケが生えやすくなる原因となります。

特に小型水槽は『水量も少ない』ので注意が必要です。

ただし、生き物の中でもコケを食べてくれる『ヤマトヌマエビ』などは多すぎなければむしろ水槽内をキレイに保ってくれるのに大いに役立ちます。

ヤマトヌマエビ

小型水草水槽のまとめ

小型水草水槽をインテリアとしてキレイにするためには他にも電源コードなどを目立たないようするなどのことはありますが、概ね今回紹介した『フィルターの隠し方』、『Co2器具の選定』、『水槽の保温方法』などを考えておけば、あとは選ぶ余地も沢山あるので自分好みに飾ることができるようになると思います。

また水槽台などを自分で作るなどすると、より『自由度の高いインテリア』として小型水槽を飾ることができるようになるのでオススメです。

水槽の作り方はこちらでも紹介しているので是非参考にしてみてください⇒初心者向け水槽台の自作方法!設計や材料の計算方法、注意点などまとめ!

それではよいアクアライフを。

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