レイアウト 飼育・栽培

イモリ水槽レイアウト!アクアテラリウムで作ってみた!

2020年8月7日

ホームセンターで水槽を始めたての頃に勢いで購入したアカハライモリ。

いつの間にか10年以上の付き合いになりますが、ここ数年は寂しいプラケース暮らしが続いていました。

ずーっとイモリ水槽を作ろうとは思っていたのですが、予定外の生き物の出入りや自作関連でなかなか着手出来ずにいました。

イモリには大変長らくお待たせしましたが、今回ようやく、イモリの水槽制作です!

前回までのあらすじ

アクアテラリウムのセッティング作業は大方完了しています。

イモリの新居はオーバーフロー管を埋没できる、アクアテラ仕様のオーバーフロー水槽です。

水槽は以前オーダーメイドした、50cm×27cm×23cm(H)の水槽を継続して使用。

オーダーメイドというとセレブな響きですが、水槽ってオーダーメイドしても意外と金額が変わらなかったりするので、ここ最近はベストサイズで作って貰う事が多いです。

オーバーフロー水槽の詳しいDIY作業は前回の記事をご参照ください。

レイアウト素材

今回メインで使用するレイアウト素材はパイプコルクに決めていました。

最近よく見かけるので、使ってみたいな~っと思っていた素材。

流木より安価ですし、何か生き物が住んでそうな、この空洞は心くすぐられます( ̄∀ ̄)

レイアウト開始

このオーバーフロー水槽は水位の調整が後から出来ないので、水位とレイアウトがイメージ通りになるよう、実際にポンプを稼働させながらレイアウトしました。

レイアウト作業はコルクに添わせるイメージ通りの石があったので、私にしては珍しくすんなり終わりました。

いつもレイアウト作業は『なんか違うな~?うーん、うーん』と、うめきながら迷走している人なので…

コルクの穴が、どセンターに来ているのは『レイアウトの主役はこの穴だ!』と言う、私の深層心理の表れでしょう。多分。

給水部分

アクアテラリウムはティポイントなどで、陸上部分に分水したりもしますが、今回は何もしないパターンです。

水を陸上部分ヒタヒタにして、ソイルなど引いて適当に植物を育てていきます。

給水部分は延長して、右側に排水されるようになっています。

最終的にさらに埋めて、なるべく見えないようにしていきます。

※僭越ながら『アクアテラリウムの作り方』なんていう小生意気なHow to記事を書いてたりします( ̄∀ ̄)⇒アクアテラリウムの作り方!水槽で生き物の飼育と水草などの栽培を楽しむレイアウト

前景部分

前景はソイルを引いて植物を育成する予定でしたが、この浅瀬に妙なロマンを感じだしたので、活かす形をとる事にしました。

イモリにぴちゃぴちゃして欲しい。

あと、お友達(非常食)を放っておけば、このゾーンは捕食しやすいかもしれません。

コルクにモス

1週間くらいすると、コルクが割と上部まで水を吸い上げていたので、急きょモスでお化粧することにしました。

モスの量がちょっと少ないですが、増えていくのを気長に待つとします。

あとコルクが水気を得たことにより、小さい謎の植物が生えてきました。

いつとも知れずに仕込まれた種が発芽するところに、植物の偉大さを感じます!

後景にアジアンタム

後景にライトグリーンが気持ちいい、アジアンタムを置きます。

アジアンタムは園芸ショップで売ってる普通の観葉植物です。

水槽がロータイプのため、背丈的に厳しいのですが、育てやすさを買って抜擢してみました。がんばれ!

アジアンタム

ハイグロspタイガー

パイプコルク以外にも、前から使って見たかったアイテムがあります。

それがこのプランツシード ハイグロspタイガーです。

しかし、使いどころが中々なかったので、今回試しに使って見ることにしました。

下草

かなり暗い場所ですが、アジアンタムの下草になればと、種を撒いてみました。

ちょっとだけ見えている給水パイプを隠すように成長してくれればと思っています。

これで後は時間を待つだけです。

2か月後

イモリのアクアテラリウム

2か月後、こんな感じになりました。

動画とかサムネなど、邪念にまみれて写真撮影をしていたせいか、この時真正面からの水槽の単体写真を撮り忘れていました( ´Д` )

といっても、単体で撮ったからと言ってレイアウトが良く見えるわけでもなし、なんなら細部が見えない分、私の下手なレイアウトでは好都合だったりすることに気付いたので良しとします( ̄∀ ̄)v

ハイグロspタイガーの成長

ハイグロspタイガーをコルクで育てた

ハイグロspタイガーは無茶ブリでコルクの上などにも撒いたのですが、余裕で成長しました。

アジアンタムの下に撒いた種は、出だしはよかったものの、徐々に弱体化してきました。ソイルより光の方が重要ですね。

※こっちでハイグロspタイガーについてレビューもしました⇒アクアテラリウムでハイグロSPタイガーを色々な所で使ってみた。Plants Seedsレビュー

モスがモサモサになるのはまだまだ時間が掛かりそうです。(ちょっと光がたりないかも…)

まだ完成とは言えませんが、モスが生えそろうまで待っていたら、また水槽を作りかえる時期になりかねないので、この辺りでイモリにご入居いただくことにします!

ハイグロspタイガーはヒョロヒョロなので、イモリに蹴散らされるでしょうから、恐らく見納めですね…( ´Д` )さらば!

ハイグロspタイガー

主役登場

イモリの現在の住まいは、この汚い虫かご。ろ過無し、水替えなしのハードボイルドな物件です。

中には自分で置いたコケと、置いた覚えのないコケでまみれています。

最初は数カ月つもりで、ここに移動させましたが、色々あって、いつの間にか数年経ってしまいました( ´Д` )

歳を重ねるごとに時間の間隔がおかしくなっている気がする…

というわけで、イモリはゴミ屋敷同然のクソ物件からオーバーフロー水槽の優良物件に大幅なランクアップを果たします!

イモリにご入居いただきました

イモリにご入居いただきました。

レイアウトとのサイズ感的にオオサンショウウオみたいで楽しいです。

異世界転生なみに変わった環境でも何事もなかったかのように、水の浅い所、深い所をゆっくりと散策していました。

前の環境は体が浸るぐらいの水辺とビチャビチャのコケに囲まれた生活だったせいか、陸に上がり体をパリッパリに乾かしたりもしてて、中々お楽しみいただけている様子。

よかったよかった∩( ̄∀ ̄)∩

終わりに

こんな感じで無事イモリ用のアクアテラリウムが完成しました。

イモリを久しぶりにまともな水槽に入れることが出来て大満足です。

その内ハウスキーパーも兼ねて、ヌマエビなど採ってきて入居させようと思います。

お友達が増えればこれまでの虫カゴ生活より、ずっと刺激的な日々になることでしょう。

長生きしてくれ!

それではよいアクアライフを!

パイプコルク

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