大型の水槽システムを作ってみる!計画編

前々から準備していた大型オーバーフロー水槽計画をついに実行する時が来た『JIRO』です。

とりあえずオーバーフロー水槽をする上で欠かせない水槽台の自作からしていくことになりますが、今回はこれまでの人生で一番『大がかり』な水槽になるので、『気長にゆる~く』やっていこうと思っていますので何卒ご容赦ください。

というわけで、さっそく行ってみましょう。

今回の水槽台製作スペース

水槽台を置く場所

まず今回オーバーフロー水槽を作るスペースはこんな感じになっています。

元々クローゼットだったスペースなので、『幅が1700』、『奥行きが750』とけっこう広いです。

ちなみに内側のカベはバックスクリーンを兼ねて『白く塗装』しておきました。

というわで、ここにドドーンと思い描いたオーバーフロー水槽を地道に作っていきたいと思います。

水槽台のデザイン

水槽台イメージ扉なし

水槽台のデザインはこんなイメージです。

水槽台の骨格は『アイアンをイメージ』して黒く塗り、天板などは茶色で塗ります。

インダストリアル(?)みたいな家具でもよく見かけるパターンの配色ですね。

扉を装着した水槽台のデザイン

水槽台イメージ扉あり

で、扉を装着した時のイメージはこんな感じでちょっと『オシャレな家具』を意識したデザインにしました。

作りやすさを完全に無視したデザイン重視の水槽台です。

作る側(未来の自分)からしたらめちゃくちゃ迷惑なデザイン。

水槽台のサイズを設定する

水槽台前から見た設計図

デザインも決まったので水槽台の実際のサイズスペースから逆算していきます。

その結果、水槽台の全体のサイズは『1600mm(W)×700mm(D)×900mm(H)』になりました。

水槽台としては高さが90cmとちょっと高めの設定になっています。

本当はもっと低くしたかったのですが、『配管スペース』と水槽台の下に『収納スペース』を確保したので、けっこうハイタイプな水槽台になりました。

この全体のサイズに合わせてデザインに沿うようにすると『天板サイズ』と『水槽台の骨格サイズ』は以下のような感じになります。

  • 天板:集成材:サイズ1600×700×30(厚)
  • 骨格:2×4材:サイズ1560×650×870(H)で組み立て

上から見た図

そしてさきほどの図の赤斜線(棚枠)の部分上からみた図です。

梁を多めにしてタワミ耐性を強化してあります。

この棚部分は上下段とも同じ作りになるので、必要となる材料・寸法も同じになります。

というわけで、これで水槽台に必要となる材料と寸法がわかりました。

ビスの位置を工夫

あと基本的な作り方は「水槽台の作り方」で紹介した方法ですが、今回は前から見た時にキレイになるように一部はこんな感じで裏からビス止めします。

この水槽台は前からしか見えないので、前面だけ見栄えを良くする貧坊ちゃまスタイルでがんばって手を抜きながら作業していきます。

水槽の全体の構想

オーバーフロー水槽集中ろ過システム全体図イメージ

水槽台のサイズやイメージが決まったので、水槽システム全体の構想も考えてみました。

本当はこの160cmのスペースに水槽を1つという贅沢な事もしてみたいのですが、それは来世の夢にとっておくとして、

今回は『1000×600×350(H)』と『400×600×350(H)』の2つの水槽を集中ろ過で組んでいきたいと思います。

DIYはこうゆうこと考えている時が二番目にテンションがあがります。

実際に作るのはめんどうだし、お金もかかりますから・・・

スケジュール

これからのおおまかなスケジュールはこんな感じでやっていっきます。

  1. 水槽台製作
  2. 水槽の設置
  3. 電源ラックと照明など機器を設置
  4. 配管と濾過槽の作成

というわけで、次回から実際に水槽台を製作していきます。

大型オーバーフロー水槽製作記の次に進む>>大型水槽台の自作!土台となる骨組みの製作

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コメント

  1. Biku より:

    素晴らしい計画ですね。作業も丁寧ですし、電源BOXにも気合が感じられます。
    一般論として教えてください。
    クローゼットのようなスペースにオーバーフロー型の水槽を設置する場合、湿気対策は何かポイントがありますか。
    そもそも水槽本体および濾過槽から湿気がどれくらい発生するものか知り得ませんが、
    水槽を維持していく以上、湿気との戦いは避けられないと感じたのですが、どんなお考えを持ってるかでも構いませんのでコメントお待ちしております。
    よろしくお願い申し上げます。

    • じろう より:

      コメントありがとうございます!

      クローゼットならではの湿気対策というのは特にしていないのですが、水槽台は風通し重視で背面等をオープンにして、クローゼットの内側全面を室内浴室用の防カビ塗料で塗装しています。※元は茶色いベニア板でした

      後は電源タイマーを多めに用意したので、場合によっては送風機などを設置してタイマーで定期的に作動させることも考えています。

      実はとても湿気の溜まり易い部屋でアクアリウムをしておりまして、特に冬場は外壁側がきついです。

      そう言った意味では、このクローゼットは内側向き(外部に面していない)なので多少マシであることを神頼み的に願っていたりします(笑)

      ただ、おっしゃられるようにクローゼットという少し特殊なスペースなので、実際どうなるかわからないので今年様子を見てみたいと思います!

      • Biku より:

        ご回答ありがとうございます。様子を見て、対策が必要なら、それを解決していく過程も楽しみにしております(笑)
        動画(チャンネル登録済み)、ブログともにフォローさせていただきます。

        私は60cm水槽を3つ並べており、1.上部フィルターでウナギ+エビ、2.上部改造フィルターで小鮒+ドジョウ、3.底面フィルターと外掛けフィルター接続でタナゴ+クチボソを飼育しております。
        全て淡水魚で、都内で釣りもしくは採集した個体を飼育しています。
        ズナガニゴイは綺麗で興味が湧きましたので、日淡魚の紹介もまたお願いします。
        ありがとうございました!

        • じろう より:

          ご支援ありがとうございます!!

          Bikuさんも採取メインの飼育をされている同志でしたか^^
          生体や濾過の組み合わせなど考えるのも楽しいですし、さらに改造したり採取するとアクアリウムが2度も3度もおいしくなりますよね~^^
          コメントありがとうございました!

  2. かんとく。 より:

    先日アドバイスをいただきありがとうございました。

    検討の末、1*4材で650*450の水槽台を作成中です。
    30センチキューブ2つの予定です。
    写真等UPできないのですが、まぁまぁうまくいきそうです。

    天板をどの素材にするか悩んでおります(笑)

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