DIY ろ過槽・配管

活性炭をオーバーフロー水槽に設置する自作やアイディア!

2020年4月23日

レイアウトに流木があれば活性炭は常駐させたい派、となりのアクアリウムです!

今回は『オーバーフロー水槽に活性炭を設置する方法』という、非常にニッチな話をしていきます( ̄∀ ̄)v

ただ、色々な方法は試してきましたが、本人がズボラであるために、一番重点を置いているのは手軽に交換できることだったりします!(あとはスマートさや、ロマンがあればなお良し)

それでは、オーバーフロー水槽に活性炭を設置する方法をご紹介していきましょう!

目次

濾過槽内に設置する

まずはオーバーフロー水槽の濾過槽内に活性炭を設置する方法です!

メリット・デメリットは実際に試してみた個人的な感想なのであしからず。

濾過槽内に濾材と一緒に設置

オーバーフロー水槽の濾過槽に活性炭を設置している図

まずは他の濾材と一緒に設置するという、一番シンプルな方法です。

活性炭は濾過された水の最後の濾過として使うのが一般的なので、最後に設置しています。

メリット

DIYなしで活性炭を使用できます。

デメリット

左の場合だと交換の際に他の濾材も一度取り出す手間が掛かります。

また構造上、ポンプの上側が止水しやすくなります。

右の場合は交換は楽ですが、浮いてくる場合がはリング濾材などの重しが必要です。

両方とも、小さい濾過槽だと気になりませんが、濾過スペースが広いと、敷き詰めるかどうかなど、活性炭を設置する個数も迷いどころになりそうです。

濾過槽の出口に設置する

オーバーフロー水槽の濾過槽仕切りに活性炭を設置する図

濾過槽をDIYして、最後の仕切りに取り付ける方法です。

私の場合は仕切りの水の出口を活性炭の大きさにして、スリットの入ったスライド式の仕切りのようなものを作ったりもしました。

横にして使う場合、活性炭はキョーリンのブラックホールが型崩れし難く、大きさ的にもよかったです。

ブラックホール

メリット

仕切りの排水部分を活性炭の大きさにすれば、1つの活性炭で済みます。

デメリット

デメリットは活性炭の交換が意外と面倒だったことと、作るのが面倒なことです。

あと、水の出口は仕切りの下側からになるため、ポンプの上側が止水しがちな形になるので、気になる場合はエアレーションなどが必要になります。

※私はこの方法で幾つか試しましたが、デメリットが勝る印象でした( ´Д` )まぁこんなの作ろうとする人、いないとは思うけど…

ウールボックスに設置する

次は、ウールボックスに活性炭を設置する方法をご紹介します。

ウールボックスで活性炭を使用する場合は、1度ろ過された水を濾過槽へ水を戻すバイパスを作り活性炭を設置します。

バイパスとはこんなイメージの排水管です。

バイパスのイメージ

ウールボックスへのバイパスの図

活性炭用スペースを作る

ウールボックスを自作する時に、仕切りで活性炭を設置するためのスペースを作っておきます。

ウールボックスの自作する方法はこちら⇒初心者DIY!シンプルなウールボックスの自作!

ウールボックスに活性炭を設置する図

バイパスの水を活性炭スペースに排水するようにします。

一度ろ過された水をウールボックスに戻し、さらに活性炭で濾すイメージです。

メリット

ポンプを少し大きめのものを用意すれば、ある程度の流量を活性炭に利用でき、ろ過される全体の水量もアップするので、無駄なく濾過を強化できます。

交換がウールマットと同じように手軽に行えるようになります。

デメリット

ウールボックスを自作する必要があるのと、ろ過された水の一部だけ活性炭に通すので、黄ばみを取る場合は時間がかかるかもしれません。

活性炭への排水量が少ないと効果がでにくくなります。

実際に使ってみた感想

ちなみに使ってみた感想は、『できれば活性炭の上にもウールマットがあったほうが良さそう!』でした。

なぜならバイパスからの排水にも試しにウールマットを置いてみると、1週間で結構茶色くなったんです(笑)

※これは水槽の状況にもよると思いますが

活性炭になるべく大きなゴミを詰まらせたくないと思うと、ちょっと面倒ですが、活性炭の方にもウールマットを敷いた方がよさそうでした。

こんな感じがよさそう

改良してみたくなった点

しかし、ウールマットを活性炭用にも敷くとなると、ウールマットをカットする手間も、取り出す手間も増えるので、毎度の事となると、ちょっと面倒な気がします。

なので、もっと手軽にしたくなりました。

というわけで、もっと色々とシンプル(手抜き)にしてみたのがコチラです。

シンプルに活性炭をウールボックスに設置する

シンプルなウールボックスに活性炭を設置する写真

ウールボックスに仕切りなど付けずに、メッシュボードなどで段差をつけて、活性炭を設置します。

仕切りを排除したので、ウールマットは上から一枚置くだけなので、毎回活性炭部分のウールマットもついでに交換出来るような感じです。

メリット

ウールボックスの自作もメンテナンスも簡略化されます。

活性炭が不要になれば、シンプルなウールマットのみに戻せます。

デメリット

仕切りが無くなった分、ウールマットからの水がそれて、活性炭を通る水は多少減るかもしれません。

しかし、よっぽど流木からアクが出てない限りは、問題ない範囲だと思います。

終わりに

だいたいこんな感じで、私はオーバーフロー水槽に活性炭を設置しています!

まぁシンプルに濾材と一緒に掘り込んだらいいじゃんって話なのですが、色々試したくなるんですよね~( ´Д` )

性懲りも無く、また設置方法が増えたら、こちらの記事に追加していこうと思います( ̄∀ ̄)v

以上、恐らくほとんど需要のないオーバーフロー水槽で活性炭を設置するアイディア特集でした(笑)!

それではよいアクアライフを!

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