水槽用ライトスタンドの自作!

水槽用ライトスタンドの自作

JIROです!

今回は製作中の45cm水槽用ライトスタンドを自作してみたので紹介します。

それではさっそく参りましょう。

使用する材料

自作ライトスタンドの材料

まず今回のライトスタンドの材料には28φのプラスティックコーティングされたスチール管を使用していきます。

商品名としては『イレクター』や『スペーシア』などが代表的です。

イレクターパイプ

イレクターのカット

ライトスタンドの製作方法としてはまずパイプを必要な長さにカットします。

カットは卓上丸ノコなどでも出来ますが、パイプの本体が『スチール製』なので丸ノコを使うと火の粉が飛散して床が焦げることもあるため、一般家庭の室内の場合は手作業でカットできる『パイプカッター』を使用するのがオススメです。

パイプカッター

イレクターの組み立て

イレクターと接着剤

そしてカットしたパイプは28φ用のジョイントで組み立てていきます。

ジョイントにはいくつか種類がありますが、ここでのジョイントはプラスティックタイプのエルボを使用して『接着』していくことにしました。

接着したくない場合は『メタルジョイント』を使えばでネジ止めでも組み立てを行えます。

イレクター接着剤

仮組

そして組み立ててみるとこんな感じになりました。

概ね良好ですが、ライトスタンドは後でバラせるように所々を未接着の状態にしたので、未接着部分は自重で『傾き』が発生しています。

全部接着してガチガチに固めても良いのですが、後のこと考えてここでは接着せずに傾かないように調整していきます。

傾かないようにする

で、パイプの傾きがなるべく無くなるようにするためには『マスキングテープ』を使いました。

ここでは傾ける側にマスキングテープを半円に3枚程度重ねて、厚みを付けることで傾きを解消させています。

追記:あとで試してみましたが、普通に2~3重巻きにした方が良さそうです…

ちなみにマスキングテープで厚みを付けると『パイプ』と『ジョイント』がしっかりと刺さり簡単に抜けなくなるというメリットも生まれます。

マスキングテープ

パイプの設置

自作ライトスタンドのキャッチ

そして水槽へのパイプの固定については『イレクターのJ-46S』を水槽台の上下に取り付けて行っています。

ホルダー取り付けの際はパイプにホルダーを取り付けた状態で作業すると、上下の位置をまっすぐ『揃えやすく』なります。

イレクタージョイントJ-46 S BL

掴めなかった

ただ、少し誤算もあり掴むタイプのホルダーだけだとホールドしきれずに、パイプが自重で下にすべり落ちていくことがわかりました。

なのでここでは落ちてこないように、ジョイントに『ネジ』を付けてストッパー代わりにしています。

ちなみに他の種類のホルダーを探してみたところ、下側のホルダーが『イレクタージョイントJ-102A』であればネジによるストッパーは不要なことがわかりました。

イレクター ジョイントJ-102A S BL

完成

イレクターによるライトスタンド

というわけで、これでライトスタンドは完成です。

デザイン的には接着部分に負荷が掛かかる設計ですが、接着を信じてがんばってもらいます。

デザインと強度について補足:今回のライトスタンドのように片側だけの支持で2つ以上のL字ジョイントを入れた場合は、接着しないと照明吊り下げ部分がクルリと下を向いてします。つまりライトスタンドとしての強度を接着に頼っている状態なので、本当は『両側からの支持』か、もしくは片側支持でも『L字ジョイントは1つだけの形』の方が好ましいです。なので今回のような形の場合はもし接着が外れてライトスタンドが下を向いた場合でも水槽がぶつからない距離に設計するなど安全対策した方がなお良いと思います。今回は吊り下げ部分が短く、重量の軽いLEDライトであれば問題ないだろうと思いスーパー自己責任でチャレンジしています。

終わりに

水槽台にイレクターで自作したライトスタンドを設置
水槽棚の製作はこちらで紹介しています。

最後に完成したライトスタンドの全体像も紹介しておくとこんな感じです。

このライトスタンドで材料費は2000円弱くらいで、思ったより安く作れてなかなかの満足感があります。

それでは以上、ライトスタンドの自作についてでした。

次回はさらに加工を加えつつ、照明の設置作業をしていきます。

それではまた。



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