DIY オリジナル工作

アクアテラリウム用にオーバーフロー水槽をセッティングしてみた。

2020年6月1日

最近アクアリウムよりDIYばかりしている気がするJIROです!

今回はアクアテラリウム用のオーバーフロー水槽のセッティングしていきます。

それではさっそく参りましょう!

水槽を置く場所

水槽を置くスペース

まず水槽を設置するスペースがこちら。

今回はリセットなので水槽台もライトも設置済で準備がラクチンです。

水槽も使いまわしますが若干ガタがきているので、次回リセットする時に新調しようと目論んでます。

水槽と台座の取り付け

台座を設置した水槽
水槽サイズ(mm):W500×D270×H230

まずは水槽にオーバーフロー管台座(25Aサイズ)を設置しました。

アクアリウム用のシリコン接着の台座ではなく、水道管用品の給水栓ソケットバルブソケットを組み合わせています。

パッキンなど含めても数百円で出来るのでコスパ良好のDIY台座です。

※台座のDIYに興味のある方はこちらで確認できます!⇒自作!オーバーフロー水槽の台座DIY!三重管の作り方など!

サンプとウールボックス

自作ガラス水槽サンプと自作ウールボックス

次はサンプ(濾過槽)とウールボックスを設置します。

今回サンプとウールボックスは新調しました。

サンプもウールボックスも超シンプルなお手軽DIY仕様です。

材料費は水槽が3000円くらいと塩ビ板で2000円くらいだと思います。

※サンプやウールボックスの自作は別の記事で紹介しているので、興味があれば覗いてみてください( ̄∀ ̄)v

濾過槽の作り方⇒簡単手順でガラス水槽を濾過槽を自作するDIY!

ウールボックスの作り方⇒初心者でも出来るウールボックスの自作!

サンプのセッティング

濾材をセットしたサンプ

サンプを水槽台の下に移動しました。

濾過槽にはバイオボールのみを詰めています。

濾過槽が1室でろ材も1種類のみという超シンプルスタイル。

配管のセッティング

次に配管をセッティングしていきます。

大きくない水槽なので、アクアリウム用品のホースなどで配管してもよかったのですが、今回は塩ビ管で組み立てていきます。

理由は塩ビ管で組んだ方が見栄えが良い気がするからです( ̄∀ ̄)v

ピストルを設置

自作ピストルを設置

まずは25Aサイズのピストルを取り付けました。

こちらも水道管用品のパーツを組み合わせて作っています。

ピストルの自作はコスパは良くありませんが、25Aサイズのピストルはあまり見かけないので自作するしかなさそうです。

給水管は排水を邪魔しないよう、9/12の細いエルボとシリコンホースで通しています。

※ピストルについての詳しい自作方法はこちらで紹介しています⇒オーバーフロー水槽のピストル簡単自作!

給水管、排水管部分

アクアテラリウム用のオーバーフロー水槽の給水・排水パイプ

給水と排水部分はアクアテラリウムで埋没させるために、ちょっと特殊な格好になりました。

プラ製の排水溝の網に穴をあけて、給水管を通しています。

網はOF管からちょっとでも浮いてる方が目詰まりしにくくなるので、ここでは人工芝で底上げして調整しました。

プラ製の網

使用したポンプ

13Aがはまる水中ポンプエーハイム600

使用するポンプは家にあった中古のエーハイム600です。

13Aパイプがしっかりと挿せるので十分使えます。

※新型でも同様に使用できます

同じ13Aパイプでも、ちょっとスカスカになる場合もあったので、才能のある(?)パイプを選びました。

エーハイム600

配管完成

配管したオーバーフロー水槽の水槽台の中

ポンプからの排出先は、水槽への給水とウールボックスへ水を戻すバイパスの2系統です。

ウールボックスへのバイパスを作っておくと、水槽内への水流を抑えてもポンプの流量を無駄にせず、ろ過に回せるのでお気に入りの構造です。

あと今回はウールボックスへ戻す排水管の下には活性炭を置いています。

一度ろ過された水の一部を、さらにウールと活性炭で濾過する戦法です^^

※ウールマットと活性炭の詳しい配置についてはこちらで詳しくご紹介しました⇒活性炭をオーバーフロー水槽に設置する自作やアイディア!

配管の固定方法

給水管とバイパス

配管を固定するため、ピストルを吊たいのですが、スペースが狭く融通がききません。

色々考えましたが、市販品で固定する事をあきらめて、今回は適当に自作することにしました。

配管の固定パーツの自作

自作の配管ステー

塩ビ板に穴をあけて結束バンドで輪っかを作りました。

レールに乗せて吊る

ピストル配管を自作ステーで固定した

私はいつも水槽台の裏の溝にアルミアングルを入れてでレールのようなものを作っています。

そこに先ほどの塩ビ板を引っかけて、さらに大きな結束バンドで配管を固定しました。

よく考えたら、塩ビ板にちょっと補強を入れた方がよかったかな?とも思いますが、とりあえずこれで行く事にしました。

水槽台にレールを作っておくと、何かと融通が利くのでヤミツキなDIYです。

※水槽台のレールはこんな感じで取り付けしています。⇒水槽台を自作する時に取り付けると便利なパーツたち!

濾過関連完成

小規模なオーバーフロー水槽の濾過槽部分の完成

配管が終わったので、ウールボックスの蓋や、濾過槽の蓋をパイプに合わせて作って完成です。

濾過は広くスペースをとってあるので、下からエアレーションして水を再度撹拌するようなイメージになっています。

そのため濾材も通気性の高いバイオボールを選びました。

バイオボール

夏場の冷却

水槽台に設置した冷却ファン

夏場の冷却は濾過槽から行います。

水槽の裏にファンを仕込んであるので、夏場はサンプのフタを開けて送風します。

PC用のファンを流用して作っています。

※冷却ファンの自作についてはこちら⇒水槽用の冷却ファンを自作してみた!簡単初心者でも出来る夏場対策DIY!

水槽の蓋

トリカルネットとアルミアングルで自作した水槽の蓋

この水槽ではイモリを飼育するのでフタを被せます。

アルミアングルとトリカルネットを使って作りました。

※よく見るとメッシュが少しタワんでいます。修行が足りません( ´Д` )

※フタの自作についてはこちらで色々紹介しています⇒水槽の蓋を自作まとめ!魚の飛び出しやイモリなど脱走防止DIY!

オーバーフロー水槽のセッティング完了!

オーバーフロー水槽アクアテラリウム用一式

こんな感じでオーバーフロー水槽のセッティングが完了しました!

小規模で何の変哲もない水槽ですが、完成はテンションあがります∩( ̄∀ ̄)∩

しかし、こうやってみると、水槽の中古感が際立ちます( ´Д`)

作業風景

今回のセッティング作業はYouTubeでもアップしています。

ブログと同じ内容なので、あらためておススメするほどではありませんが、作業内容を見たい場合は僅かに役立つかもしれません。

終りに

こんな感じでアクアテラリウム用のオーバーフロー水槽のセッティングが完了しました。

次回は、イモリのためにアクアテラリウムをレイアウトしていければと思っています。

いつ更新されるかは、植物の育成次第です!

それではまた。

続きをアップしました⇒イモリ水槽レイアウト!アクアテラリウムで作ってみた!

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