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ゼンスイマルチカラーLEDのレビューとアクロLEDの比較!安くて吊り下げできるアクアリム用LED照明!

2020年4月14日

安くて吊り下げできるアクアリウム用LED照明を探している、となりの人です( ̄∀ ̄)v

今回はLED照明、ゼンスイマルチカラーLEDをレビューしていきます!

しかし、ただレビューしてもアレなので、私の中でコスパ最強の吊り下げ照明、アクロLED Triangle Growとの比較も行いました!

どちらも吊り下げ式で使えて、価格帯が近いので、違いが気になる人も多いと信じて、記事にしてみました(笑)!

それでは、さっそく比較していきしょう!

明るさ(全光束)と価格の比較

まずはゼンスイマルチカラーLEDとアクロLED Triangle Growの明るさ(ルーメン)をみていきましょう。

似たような価格帯ですが、明るさで比較するとコスパ的には、アクロが圧倒しています!

色の再現性を示す、演色性はどちらも同等(約Ra93)で、

色温度はアクロが7200Kでゼンスイは7000K(カスタマイズ可能)となっています。

外観の比較

次はアクロLED Triangle Grow(以下、アクロLED)、とゼンスイマルチカラーLED(以下、ゼンスイLED)の外観を比較してきましょう!

色と形

アクロLEDとゼンスイLEDの外観比較写真

本体のカラーはアクロLED がシルバーで、ゼンスイLEDがブラックです。

アクロLEDとゼンスイLEDの外観を比較すると、ゼンスイの方がスリムでアクロLEDの方がカサがありますが、

設置する場合の必要スペースはほとんど同じなので、選びどころは本体カラーぐらいですね。

電源部分の比較

アクロLEDとゼンスイマルチカラーLEDの電源部分の比較写真

アクロLEDはアダプターとスイッチが本体に内蔵されているので、配線の取り廻しがやり易くなっています。

ゼンスイLEDは電源コードの途中にスイッチがあり、ACアダプターもあるので、配線ゴチャつきやすそうです。

個人的には電源コードの途中にスイッチがあるのがマイナスポイント( ´Д` )

吊り下げキットについて

ゼンスイLEDは吊り下げキットが別売に対して、アクロは吊り下げキットが付属しています。

またゼンスイの吊り下げキットは『ゼンスイのスタンド専用』なので、ほかのスタンドに取り付ける場合はDIYが必要になります。

ゼンスイ吊り下げキット汎用化DIYについてはこちら⇒簡単自作!ゼンスイマルチカラーLEDの吊り下げキットを汎用化するDIY

この辺りを踏まえると、設置に関してもアクロLEDの方に軍配が上がります。

光の比較

アクロLED(45cm用)とゼンスイLED(45cm用)を実際の光を点灯して比較してみます。

並べてある写真は、シャッタースピードや絞りなどの設定は、どちらも同じ条件で撮りました。

※ゼンスイは明るさを最大(全点灯)にしています。

明るさ・照射角度の比較

実際に点灯したライトを比べると、スペック通りアクロの方が明らかに明るいです。(アクロ2000lm、ゼンスイ1350lm)

ゼンスイLEDの照射角度が不明だったのですが、並べて見ると、アクロLEDの方が広そうですね。

※アクロLEDは照射角度が120°

色合いの比較①:植物の緑

植物の緑の実際の見え方を比較してみました!

演色性がほぼ同等なので、色の見え方には大きな違いは感じませんが、アクロの方が明るいので、少し良く見えます。

※後ろの白い壁の一番明暗が、一番はっきり差がでているかもしれません。

色合いの比較②:カメ

アクロLEDとゼンスイマルチカラーLEDの色の見え方比較

一応、緑でない系統の色の比較に、カブトニオイガメでも試してみました。

こちらも色合いの違いというより、明るさの違いのほうが良くわかります。

というわけで比較した所、アクロLEDとゼンスイLEDの色合いは、ほぼ同じでした!

※感想には個人差があります

フリッカーについて

アクロLEDは写真や動画を撮影する場合、チラつき(フリッカー)の影響がでる可能性があります。

アクロLEDの唯一の弱点です。

カメラによっては写真や動画で黒い筋がでたり、明暗が安定しなかったりします。

私のカメラ(LUMIX G8)だとシャッタースピードを1/200以下ぐらいにしないとチラつきの影響がでてきます。

※LUMIX G8だとシャッタースピードを上げると、上の写真のように黒い筋がどんどん濃くなります。

ゼンスイマルチカラーLEDはシャッタースピードをあげても(1/10000以上)、チラつくことはありませんでした。

※というか、Made in ChinaのテープLEDですら、チラつきは出ないので、普通はでない現象なんだと思います。

アクロLEDの超スペックの代償がフリッカーなのかもしれません( ´Д` )

しかし、明るさ、コスト重視ならアクロの強さが際立つ比較になりました。

アクロ Triangle LED Grow

ゼンスイLEDの色設定

ゼンスイマルチカラーLEDのリモコン

アクロとの比較を終えたので、ここからはゼンスイマルチカラーLEDの色の設定について、レビューしていきます。

ゼンスイマルチカラーLEDはリモコンで、色の変更などを行えます。

複数台あっても、1つのリモコンで操作することができます。

色設定は10万通りあるそうです。

全点灯の色合いはアクロとの比較でご紹介しているので、それ以外の各色の設定を点灯してみます。

ブルー・グリーン・レッド

ゼンスイマルチカラーLEDの単色

まずはブルー、グリーン、レッドの単色設定です。

ブルーは暗がりで照らすと、夜の気分で魚の観察できて楽しそうですね。

魚は夜だと思わないでしょうが…( ´Д` )

単色設定はネタにはなりそうですが、基本的には使う事は少なそうです。

15000K・4000K・クリアホワイト

ゼンスイマルチカラーLEDの色合い15000K・4000K・クリアホワイト

左から15000K、4000K、クリアホワイトの設定です。

4000Kは暖かみのある色合いで、いい感じです!

しかし、個人的には、もう少し電球色に近くなればベストでした。惜しい!

プランツホワイト・ブルーホワイト・ビューティーブルー

ゼンスイマルチカラーLEDの色合いプランツホワイト・ブルーホワイト・ビューティーブルー

左から、プランツホワイト、ブルーホワイト、ビューティーブルーです。

プランツホワイトは水草育成に適した波長の設定のようです。

紹介した色はどれも、ボタン1つで設定出来て、ここから色の足し算引き算をリモコンで行うことができるので、好みに近い色から調節することができます。

色合いにこだわりがある人は、かなり楽しめると思いますよ!

比較とレビューのまとめ

コスパ重視なら断然アクロLEDですが、撮影などでチラつきが気になる人にとっては不向きなライトなので、そのあたりが選択の分かれ目になりそうです。

色合いはどちらも同じようなものなので、コスパは少し悪いですが、ゼンスイLEDだとマルチカラーも楽しめて、撮影にも使えるので、中々ありかもしれません( ̄∀ ̄)

それではよいアクアライフを!

ゼンスイマルチカラーLED

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