DIY 大型オーバーフロー水槽製作記

オープンアクアリウムの飛び出し防止のためにフタを自作

JIROです。

今回はオープンアクアリウムのレイアウトのためのフタを作ります。

主な目的は魚の飛び出し防止と飛沫の流出防止。

そして内なる野望にはコケの抑制と湿度対策も秘めています。

それではさっそく参りましょう。

オープンアクアリウムの状況

今回はこの大小2つの水槽のためのフタを製作していきます。

2つともオープンアクアリウムの形式なので、フタの作りとしては水槽の縁を囲うような形にします。

ちなみに吊り下げ照明にはゼンスイマルチカラーLEDを使用しています。

40cm水槽のフタ自作

まずは40cmのカブトニオイガメ水槽のフタの取り付けです。

この水槽でフタをする主な理由は飛沫対策です。

私を見かけるとカメが全力で水かきして寄ってきて水槽外にも水が飛び跳ねるので、それを阻止するのが狙いです。

もちろん私に懐いてる訳では無く、私の存在が食料ゲットの激アツ演出だからに他なりません。

完成したフタ

というわけでカブトニオイガメ水槽用に作ったフタがこちらです。

フタは黒い塩ビ板で適当に作りました。

遮光

フタを黒い塩ビにしたのは、少しでも水槽内を暗くしてコケの抑制を図るためです。

水中で植物を育てないオープンアクアリウムならではのコケ対策をとってみました。

フタ受け

フタ受けにはコトブキのコトブキ K-155を使用しています。

片側しかフタ受けを用意できない場所はフタごとネジで固定してしまいました。

100cm水槽のフタについて

次は100cm水槽は日淡用のフタの取り付けです。

ここでフタをつける主な目的は、魚の飛び出し防止湿気対策です。

湿気対策について

なぜ湿気対策込みでフタを作るかというと、100cm水槽稼働してから冬の湿度が半端じゃないんです

信じられませんが冬場は部屋の湿度計が99%の向こう側にいってしまいました。

タニタの湿度計がおかしいのか、私の部屋がおかしいのかはわかりません。

なので本当は水槽全面を覆って供給される湿気をシャットアウトしたいのですが、レイアウト上そうもいかなくなってしまったので『なるべく水槽をフタで覆いたい』というところに落ち着きました。

自作したフタver1

とりあえず100cm用に作ってみたフタです。

安価に済ますため、長くなるフタは短い板を繋いでます。

一応、たわみ防止として取っ手を兼ねた補強もしてみました。

たわんだ

しかし、たわみ防止の補強をしたにもかかわらず、余裕でたわみました。

ケチって補強を短くしすぎました。

計算能力の低さを露呈。下手なケチンボ銭失いです。

取っ手が目立つ

あとこのフタを付けてみたら、取っ手の存在感がすごかった。

これじゃ水槽に目隠しのモザイクが施されているみたいです。

考えればわかりそうな事なのに…。

私は想像力もまぁまぁ低いらしい。

自作したフタver2

というわけで、最初に作ったフタはボツにして作り直しました。

次はたわみ防止対策(かつ目立たない)としてアルミアングルで補強してフタを作りました。

フタ受け

100cm水槽のガラス厚は10mmでしたが、フタ受けは40cm水槽(ガラス厚6mm)と同じコトブキのK-155 です。

このフタ受けは6mm、8mm、10mm厚の水槽に兼用で使える、ちょっと便利なフタ受けなのです。

こういった所で統一感が出せるのは地味にうれしい。

コトブキK-155

給餌パイプホルダー

給餌用パイプには20A13Aの塩ビジョイントを使用

フタには給餌に使用するための穴を開けておきました。

穴には給餌用のパイプをさして餌やりします。

パイプは餌が水面に浮かないよう、餌を水中に直接落とすために用意しました。

※すごくどうでもいい話ですが、給餌用にパイプについて詳しい話はこちらでやりました。⇒水槽の飛び出し対策と快適な餌やりを目指したアクアリウム

給餌用の穴のフタ

給餌パイプのホルダーの穴には一応フタを作っておきました。

このフタは必要性がほぼないですが、たまにはそんなDIYもありだと思う。

湿気対策は未完

湿気対策するために水槽上部をフタでなるべく覆いたかったのですが、まだ全然覆えていません。

後で何かしら湿気対策を追加したいと思っていますが、ガチでノーアイディアです。

本気で困っています。アイディアがなさすぎて、隙間はサランラップで覆ったろかって感じです。

飛び出し対策は完了

湿気対策は未完ですが水槽の縁は全てカバーしました。

水槽の縁と水位の差も結構あるので、オイカワクラスのジャンパーでなければ出ることはないと信じています。

終わりに

こんな感じで水槽のフタが完成しました。

目で見ている分には暗さはあまり気になりませんが、写真を撮ると遮光が効いており、はっきりと明暗がでるようになりました。

写真映りはめちゃくちゃ悪くなりましたが、これならコケを抑制する効果も少しは期待できそうです。

魚達の引っ越し&紹介は写真より動画の方が向いてるかと思い、Youtubeチャンネルでアップしてみました。

それではまた。

日淡の引っ越し動画

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