DIY ろ過槽・配管

オーバーフロー水槽のピストル簡単自作!

2019年4月2日

こんにちは!とりあえずは自作でがんばってみる、JIROです!

今回はオーバーフロー水槽のピストルを塩ビパイプを組み合わせて作るDIYを紹介します。

元々価格がそんなに高いものではないのですが、自作できれば多少は便利になると思います。

それではさっそく参りましょう!

目次

65A、50A、40Aのピストル自作

まずは40Aの塩ビ管で作り方をご紹介します。

65A、50Aも大きくなるだけなので同じように作れます。

30A以下の小さいサイズのピストルは次の章でご紹介します!

40Aピストル材料

ここでは参考に40A×13Aのピストルを組み立てます。

詳しい内訳は以下の通りです。

  • チーズ40A25A
  • 平キャップ25A
  • 13A給水栓用ソケット
  • 13Aバルブソケット
  • 13Aエルボ
  • 13Aパイプ(接合用で6cm程度)
  • 25Aパイプ(接合用で5cm程度)
  • シールテープ
  • 内径約22mmパッキン×2

キャップに穴をあける

まずはキャップ25Aに穴を開けます。

穴あけは22mm~25mmくらいのホールソーで行います。

※13Aのバルブソケットのネジ部分が入るサイズ

キャップが小さいため、手で持ってドリルを回すのは危険だったので、固定バイスで抑えて穴を開けました。

固定クイックバイス

パッキン

13Aバルブソケットに22mm弱のパッキンを付けます。

※パッキンのサイズは適当に合うものを選んでください。

シールテープをまく

パッキンごとシールテープする必要は特にないです

ネジ部分はシールテープを巻いておきます。

シールテープは時計回りに根本が少し厚くなるよう4~7周くらい巻きます。

キャップとソケットを組む

穴の開いたキャップをバルブソケット13Aを被せて、13A給水栓ソケット側に平パッキンを挟んでしっかり締めます。

パッキンのサイズは大体で合っていれば、問題でることはほとんどありません。

装着後

順番に接続する

さきほど作った部分と残りの部分を写真のように順番に接続していきます。

接合用の塩ビパイプは13Aが6cm程度、25Aは5cm程度で大体ジャストで作れました。

完成

これで完成です。

ここでは接着していませんが、実際には各接合部分を各自の判断で接着してみてください。

ここまで紹介しておいてなんですがパーツを結構使うので、個人的には特別な理由がなければ既製品を使用するほうが良いと思います。

40AピストルのDIYは以上です!

40A13Aピストル

25A、30Aのピストル自作

次は25A、30Aのピストル自作です。

40Aと違うのは30A以下のサイズだと13Aが使えないことです。(チーズに13Aエルボが入らない)

※そもそも25Aや30Aだと13Aの給水管だと排水スペースが狭くなりすぎるので選択肢に入らないかも。

なので、ここでは給水管にホースを使用する前提でピストルを作成します!。

25A、30Aピストルに必要な材料

オーバーフロー用25Aピストル自作材料
写真では接合用の25A塩ビパイプ5cmが抜けてますね。

40A以下のピストルも基本的な作り方は同じですが、必要な材料が少し変わります。

今回は30Aで製作します。

※25Aで作る場合は、排水上の理由で異径エルボのサイズを変えた方が良いです。

  • 異径チーズ30A25A(もしくは25A同径チーズ)
  • キャップ25A
  • パイプ25A(5cm程度)
  • 給水栓ソケット13A
  • カクダイ樹脂タケノコ16mm(ホースニップル)
  • 異径エルボ12/16⇔16/22用
  • 内径12mmシリコンホース(適当)
  • 内径15mmシリコンホース(約7cm)
  • シールテープ
  • 約22mmパッキン×2

キャップに穴を開ける

まずはキャップ25Aにホールソーで穴をあけます。

ここでは22mmホールソーを使いました。

穴を25mmであけたらキャップにつけるタケノコ(16mm)がすっぽ抜けてしまったので22mmより大きくしない方が良いでしょう。

22mmホールソー

エルボをカットする

チーズに入れるエルボ(異径)をカットします。

カットする理由はそのままだとチーズに入らないからです。

使用したのは塩ビカッター。

塩ビパイプを素早くカットできる工具ですが、こんな時も役立ちます。

カットの残し具合

ちょっと心もとないですが…

エルボは12mm側は出っ張りを2本残して、16mm側は1本残しにしました。

※25A管に通したい場合は9/12⇔12/16の異径エルボがおすすめです。理由としては25Aは排水管がより細くなるからです。私は過去に25Aに給水管を12/16で通して、水の排水が追い付かずに水位の変動が起こしたことがありました。もちろん溢れはしないのですが、定期的に水位があがり、そのたびにゴオーっと音を立てて排水されてまた水位が戻るような現象です。シンプルにうるさかったです。(ポンプの流量を下げれば解決しますが…)

塩ビパイプカッター

チーズにエルボを入れる

異径エルボの12mm側を上になるようにチーズに組んでいきます。

エルボにホースを装着した状態でチーズの中にいれます。

ホースの調節

12mm側のホースの長さは余裕をもった長さで取り付けて後からサイズ調節します。

16mm側のホースは適当長さで調節します。

※ホースだと後から給水管を取り付けできないので、先に給水管(ホース)を取り付けています。オーバーフロー管設置後にホースの長さは調節します。

タケノコにシールテープ

タケノコにシールします。

タケノコにはパッキンをつけるのですが、この段階ではタケノコにパッキンをまだつけてはいけません。

ホースや塩ビをつなぐ

タケノコを15mmシリコンホースにつないで、塩ビパイプ25A(5cm程度)を上から通して装着します。

タケノコの六角部分は25Aの塩ビの径ぐらいなので、ギリギリ通りますが、

個体差でなかなか入りにくい場合もあります。

その時は少しタケノコの六角部分をルーターで削ったりします。

25A塩ビ管を通した後

パッキンの取り付け

ここまできてからタケノコのねじ部分に約22mmパッキンをつけます

先につけなかった理由は、パッキンがあると塩ビパイプ25Aが通らないためです。

パッキンの上からさらにシール。個人的な趣味なのでしなくてもいいです。

キャップを被せて組み立てる

穴をあけた塩ビキャップを付けます。

パッキンをつける

キャップの外にもパッキンをつけます。

そして給水栓ソケット13Aとタケノコ16mmをしっかりねじ回して繋いで完成です。

実践投入しました

ちなみに、ここで作ったピストルは実践に投入しました。

水漏れなく機能しています。

最後に材料購入について

以上でピストルの自作終了です。

最後に材料の購入先について記しておきます。

各サイズ、キャップはホームセンターで手に入らなかったので、モノタロウを使いました。

カクダイの樹脂タケノコ16mmなどもモノタロウで入手可能。

異径エルボ12/16⇔16/22はチャームで購入。

あとは大体コーナンプロで購入しました。

製作例でHI管を使っている理由は、ねずみ色の管が嫌だったからという理由で、深いワケはありません。

後から気づいたのですが、モノタロウで購入した塩ビ管パーツとホームセンターで購入した塩ビは微妙に色が違っていたので、モノタロウで同じメーカーで統一して買ったほうがよかったと後悔しています。

みなさんお気をつけて。

それではよいDIYライフを。

ブログ更新をメールでお知らせ

メールアドレスを記入してフォローすれば、ブログ更新をメールでお知らせできるようです。
フォローしてもらえると管理人が小躍りします┌(・。・)┘♪└(・。・)┐♪

関連記事

-DIY, ろ過槽・配管
-, ,

Copyright© となりのアクアリウム , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.